沖ノ島の海の様子を伝えます。
水温もすこーしずつ上がり始めました。
基本天気が良いと海の中も明るい。
千葉県有数のシュノーケリング(スノーケル)スポットである館山の沖ノ島で、小学生から大人まで基礎を学びながら安心して魚やサンゴの観察ができるシュノーケリング体験プログラム。毎年7月中旬から9月上旬まで開催しています。浅いコース、深いコース、さらに環境活動として当団体が移植したアマモを観察するコースがあります。

練習

キクメイシモドキ
浅いコースで出会えるサンゴは、少々地味ですが、頑張って生きている浅瀬のサンゴです!

アゴハゼ
小さいのは、アゴハゼの子どもだと思います。

クサフグ
砂地に多いクフフグ君

実験アマモの様子
アマモコースでは、移植実験のアマモの様子が見られる予定(食べられないでね)

クロダイ
クロダイに遭遇 、真ん中にいるのわかりますか?

ソラスズメダイ
昨年より、越冬固体が多いかな。結構な群れでした。青が綺麗。

ラッパウニ
毒があります。注意・・・

イバラカンザシ青
青いの。。

イバラカンザシ赤
赤いの。。
だんだんにぎやかになってきました。
まだまだ伝えます。沖ノ島の様子。
記 うみがめ