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自然の力。(台風21号の沖ノ島への影響)

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うみがめです。

2017/10/22~23にかけて、日本列島には、大型の台風21号が接近しました。

各地で被害もあったようです。

お見舞い申し上げます。

今回の台風では、沖ノ島周辺も、影響がありました。

状況を報告いたします。

(現在沖ノ島までは、台風の影響により一般は、入れません、自分の責任にて現場に入ったことを申し添えます)

台風の接近と満潮時間が重なり、館山市には、高潮警報が発令されていました。

今回台風21号の影響は『波』の力でした。

道路のアスファルトが剥がれました。

護岸の岩が波で飛んできました。

護岸の状況

護岸の状況

自衛隊のフェンスまで波が到達し、流れてきた様々なもの(流木・ゴミ・石、アスファルトなど)によりフェンスが倒れてしまいました。

島は。。

砂洲はかなりの砂が

砂洲はかなりの砂が流出

砂州は、砂が大きく移動し、平らになっていました。割りと潮が引いてきている時間帯ですが、未だに波が上がってきていました。

海岸の様子

海岸の様子

沖ノ島の海岸線は、ハマゴウなどの海浜植物が自生していたのですが、高潮と波浪によりかなり流出していました。

植物が流出

植物が流出

土が無くなって、岩が露出していました。

自然の力により、大きくリセットされたような感覚です。

大きな時間の流れの中では、過去にも甚大な台風の影響はあったと思う。

その都度自然は、再生してきたのだと思う。

スナガニの穴

スナガニの穴

しかし何もかも無くなってしまったかのような砂浜には、スナガニの穴がしっかり空いていました。

(ちょっとピンボケですみません)

きっと、自然の力で回復していくのだと思います。

沖ノ島の状況は、またご報告させていただきます。

記 うみがめ

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