シェアする

館山・香(こうやつ) 里山・里海 恵み体験 実施しました。

シェアする

うみがめです。

遅くなりましたが、「館山・香(こうやつ) 里山・里海 恵み体験」2/18に実施しました。

香(かおり)と書いて「こうやつ」と読みます。

ここは、南房総館山のさらに海沿いに進んだところにある一集落です。

実は、たくさんの発見と不思議と、ほっこり楽しいところなのです。

参加者は、少なめ5名でしたが、楽しく活動できたと思います。

集合は香の集会場です。

出発しました

出発しました

まずは、神社に今日の安全な活動をお願いしました。そこでは立派な御神輿も見る事が出来ました。

香の御神輿

香の御神輿

海辺の鑑定団の活動で御神輿が見られるのは、今のところこの活動だけです。

そして小さな川をさかのぼります。

そこには、小さな生き物たちが住んでいます。

小川の生き物

小川の生き物

ヨシノボリ君?

小さな魚や川えびが網で捕まえられました。

小さな魚は、ヨシノボリではないかと思います。淡水にすむハゼの仲間です。

小さな発見の連続

小さな発見の連続

そして、香の秘密さらに小川の上流へ。

サンゴが。。。

サンゴが。。。

地質学的にも、考古学的にも非常に重要な場所なのです。

今から約6000年~7000年前に、縄文海進という出来事がありました。それは、最後の氷河期が終わったころに始まったそうです。そのころは、温暖な気候で、海面が今よりも2-3m高い位置にあったのです。そのときは、サンゴが100種類以上生息していたそうです。

そのころの香地区は、海の中でした。そしてサンゴがたくさん生きていたのです。

その後海は、元の高さに戻りました。

そして次は地震でした。地震によって房総半島は隆起を続けます。

そして、6000年前に生きていたサンゴは、山の中に残されてしまうことになったのです。

そのサンゴを直接目で見る事が出来ます。

館山市の沼というところにも同じ様にサンゴがあって、その地名を取ってその時代のサンゴは、沼サンゴと呼ばれています。

そんな、事が起こった証拠を目の当たりにしました。

さて。。。

一行は、ゆっくり戻りながら、今度はお腹がすいたので、昼食の食材を探しました。

立派なセリ

立派なセリ

地域の皆様の特別な計らいで、野草の採集と、畑のナバナを少し分けていただきました。

お昼ごはん

お昼ごはん

そして、ご飯を炊いて、魚を焼いて、野草(フキノトウ、セリ、クコなど)は天ぷらにして頂きました。

※お魚は地元の漁師、菊丸さんから、ご提供頂きました。

※坂田の漁師さんから、新わかめもご提供頂きました。

※エコストーブも活用しました!

野外での食事は最高に美味しい!

午後からは、貝のおじさんの案内で、ビーチコーミングをみんなで楽しみました。

ビーチコーミング

ビーチコーミング

そして楽しんで、終わりのご挨拶に浅間神社をお参りしました。

早春の館山の香(こうやつ)のを楽しんだ一日でした。

記念撮影ぱちり

記念撮影ぱちり

また、香での活動は実施したいと思います。

ではでは。。。

記 うみがめ

シェアする