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ICC国際海岸クリーンアップ~沖ノ島 開催いたしました! 2020年10月4日

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うみがめです。

ご報告がおそくなりました。国際海岸クリーンアップ~沖ノ島。今年も実施することができました。ご参加くださいました皆様本当にありがとうございました。

2019年は、台風被災の中規模を縮小して実施しました。そして2020年はコロナ禍にて、開催ができるかどうかが危ぶまれましたが、感染症対策を行った上で実施しました。

沖ノ島の閉鎖解除後初めての活動

沖ノ島周辺は今年4月の新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言を受けて4月24日から、閉鎖されていました。2020年の夏は海水浴場の非開設となり、夏季には沖ノ島には環境保全活動以外では、入れない状況でした。そして過日10月1日(木)より閉鎖が解除となり、一般の方も入れるようになったところでした。

国際海岸クリーンアップICCとは、

アメリカのオーシャン・コンサーバンシー(The OceanConservancy)は、海のゴミ問題に世界規模で取り組もうと「国際海岸クリーンアップ」を展開しています。

日本から始めて参加した1990年には、全国の80か所で800人が海岸のゴミ調査とクリーンアップを行いました。同時に環境問題に積極的に行動する人のネットワークとしてJEAN(Japan
Enviromental Action Network)が発足し環境に対する情報発信を開始しました。

翌91年1月には、活動を広げる為にクリーンアップ全国事務局が誕生し、毎年全国規模のクリーンアップを展開しています。
ここでの調査はJEANを通じてオーシャン・コンサーバンシーに報告され世界規模のデータとして生かされ今後の環境・環境保全に活かされます。

総勢53人で実施しました。

総勢53人多くの皆様にご参加いただきました。

閉鎖していた沖ノ島には、ゴミは少ない??

約30分のゴミ拾いと、残念ながら砂洲だけで45リットルゴミ袋16袋+大物ゴミが収集分類されました。改めて海から流れるゴミの多さ、海洋ゴミの問題を知ったのでした。

参加者の皆様の感想には

・釣具のロープがやっかいでした。事前レクチャーがしっかり行われていてスムーズに作業出来た。初めて参加させていただきましたが非常に意義のある活動だと思いました。
・せかいのどうぶつをまもりたい
・ひもは回収しにくい。フタが多い。タバコが少なかった。30分拾っただけでも多くのゴミが拾えてびっくりした
・プラ袋がいっぱいありました。大勢で一斉にやれば短時間でもけっこうきれいになりますね。
・細かい分類があって、どこに入るのか難しかった。砂浜の砂の中には、たくさんのゴミが埋もれてました。人間が生活している限りゴミは地球からなくならないのでしょうね。
・プラスチックゴミが多かったのが深く印象に残りました。ゴミが多いのが残念です。きれいな海を目指していきたいと思いました。今日は、いい体験になりました。
・プラスチック製品は多い上に経年劣化で細かくなり収集が大変だった。
などの声が聞かれました。

今回の調査結果

調査結果はこちら 2020年調査結果

プラスチック系のゴミがやはり多く実は、拾うことができない小さな「マイクロプラスティック」も海岸にはあるのです。

終了後:ご寄付を頂きました!

ゴミ調査終了後に、現在取り組んでいる沖ノ島の森の再生活動のためのご寄付を頂戴しました。

ルファーレ復興支援プロジェクト 復興支援ソング「虹を見たかい」からのご寄付を頂戴いたしました。

プロジェクトはこちら

本当にありがとうございました。50年後の森の再生に活かさせていただきます。

沖ノ島ミニガイドツアー~森の再生を見る

皆様と今の沖ノ島を巡るミニツアーも実施しました。今も残る台風での倒木、一方で動き始めた始めた力強い復活への芽吹きの様子。そして海岸でのビーチコーミングを楽しみました。

そして、森の再生も次回は、皆さまと。。

11/29(日)再生ワークショップ学習会を行う予定です。

記念撮影

美しい海を未来に。。。

うみがめ

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