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「アマモ場再生活動」説明会 開催!

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2017年4月17日 館山市コミュニティーセンターにて、「アマモ場再生活動」説明会が行われました。

海辺の鑑定団理事長の竹内より、沖ノ島の現在のアマモの状況とその経過観察結果、アマモが無くなってしまった原因の推察等が発表されました。

アドバイザーである、海洋環境専門家 木村尚さんの講演もありました。

木村さんは日本全国において、海の環境やアマモやワカメなどに関わるさまざまな活動・講演をされておられます。また、日本テレビ鉄腕ダッシュのダッシュ海岸の先生としても有名です。

当日は60名を超す多くの方々に参加いただきました。

ありがとうございました!

以下は説明会内で発表されたアマモ関連イベントスケジュールです。

アマモイベント実施スケジュール(予定)

 ◇アマモの花枝採集イベント

日 時 平成29年6月24日(土) 9:30~11:30(予定)
会 場 東京海洋大学水圏科学フィールド教育研究センター 湾内支所 地先海域
内 容 大潮の干潮時に浅瀬の現存するアマモから花枝を採集。採集した花枝は海水流水で熟成。
アマモが生きる海の様子を知ることが出来きます。浅瀬の生き物とも出会えます。
定 員 50人位 参加無料
■ボランティアダイバーの協力による花枝採集も同日行う予定です。

◇アマモの種の選別イベント

日 時 平成29年9月頃(土曜、または日曜日)決定次第 ホームページなどで公開
会 場 お茶の水女子大学湾岸教育研究センター
内 容 6月に採集した花枝は、熟成し種が出来ている予定。汚れやゴミを取り除いてアマモの
種を集め選別します。根気が要る作業です。選別した種は追熟します。
定 員 50名位 参加無料

◇アマモの苗床つくりイベント

日 時 平成29年 11月頃(土曜、または日曜日)決定次第 ホームページなどで公開
会 場 お茶の水女子大学湾岸教育研究センター、または、船形港
内 容 熟成したアマモの種を、プランターに播いて、海水水槽にて苗を育てます。
定 員 50名位 参加無料

◇アマモの沖ノ島への移植イベント

日 時 平成30年 4‐5月頃(土曜、または日曜日)決定次第 ホームページなどで公開
会 場 沖ノ島 砂州の北側の海域
内 容 育てたアマモの苗を沖ノ島に移植します。大潮の干潮時に行います。
定 員 50名位 参加無料
■ボランティアダイバーの協力による花枝採集も同日行う予定です。

※イベントは変更追加する場合があります。

長期的なアマモ場再生に関して

平成29年度~30年度にかけて、実践的な活動の結果を十分検証します。アマモ場再生は、他の再生事例を鑑みても、一朝一夕には行かない場合が多く、継続的な取り組みが必要です。
翌年度以降もアマモ場再生活動を継続し、沖ノ島の自然環境の保全に取り組みます。
そして、「沖ノ島について考える検討会議」を通じて、沖ノ島の保全と活用の「仕組みづくり」によるアマモ場再生を含む継続的な、環境保全・再生の仕組みの実現を目指します。
また、さらには、地域全体の自然環境を守る取り組みにつながれば幸いです。

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