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里海博2019  館山の海と沖ノ島と自然環境を考えるシンポジウム 2019年11月24日(日)開催!

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2019年台風15号.19号.21号の被害にあわれた皆様に心からお見舞いを申し上げます。

Contents

子どもも大人も学べる!楽しめる!里海博2019 館山の海と沖ノ島と自然環境を考えるシンポジウム 2019年11月24日(日)開催します。

千葉県館山市館山湾の南側に位置する沖ノ島(館山市 沖ノ島公園)周辺は都心から近いにもかかわらず、黒潮の影響が強く内湾であり、北限域のサンゴが生息します。
また、周囲1キロ程度の沖ノ島の海辺や島内は、海浜植物と照葉樹が繋がり、海や森に住む多種多様な生き物が見られる豊かな生態系を有しています。
それは、将来にわたり「守り」「伝える」貴重な自然環境です。

館山市 沖ノ島

2008年の館山市沖ノ島

沖ノ島周辺は、近年人気のスポットとなり、特に夏季は訪れる方も多くなりました。夏季に関しては、キャパシティオーバーによる周辺の混雑、残念ながらゴミの放置などマナーが守られないことも見受けられる状況です。

さらに、かつて6500㎡以上あったと記録されていた「アマモ場」が、平成25年の大型台風の影響(波浪や砂移動が原因と推測)により減少してしまいました。

沖ノ島のサンゴ

そして、たてやま・海辺の鑑定団では、官民連携の「沖ノ島について考える検討会議」に参画し、平成28年からは沖ノ島の環境保全と活用の為の「仕組みづくり」と、その「普及啓発活動」と、環境保全の「実践活動」としてアマモ場再生に取り組んできました。

台風15号の影響により島の正面入り口倒木が道を塞ぐ(2019年9月)

そして、残念なことに2019年9月~10月の自然災害の影響を大きく受けてしまいました。

私たちは「里海博2019」を開催することで、皆様にこの自然を知っていただき、感じていただきながら、貴重な自然環境をこれからもずっと大切に守っていく方法をみなさまと考えていく機会にしたと考えています。
ぜひご家族や友人お誘い合わせのうえ、ご参加いただき、楽しんでいただければ幸いです。

「海のお楽しみ会」「お話会」などなど楽しみながら学べます。

是非足をおはこびください。

ゲストスピカーのご紹介

菅家 英朗さん NPO法人海辺つくり研究会

通りすがりのサラリーマン
福島県生まれ。2003年頃から横浜でのアマモ場再生活動に関わる。趣味と実益、伊達と酔狂で海辺の自然再生への参加を継続中。現在は東京都中野区在住のサラリーマン。

菅家英朗さん

アマモン

アマモンはズバリ「野島のアマモ」です。
アマモなんで流されたらどこでも行くので自由です。
アマモであり、タチアマモでもあり、コアマモでもあります。
まぁ「野島のアマモ」なんです。
ですので大きさもいろいろですね。
自称ハマッ子です。
苦手なものは赤潮で、アミメハギとサンゴタツがともだちです。
将来の夢というか希望はタイやヒラメを従えて、も場の主になること。
(渡世人のアマニイと伊勢佐木町でスナックをやってるアマネエがいますけど子供達には言えませんね。)

アマモン

体験イベント 展示コーナー

詳細情報随時更新します!

海中観光船からのアマモの種まき体験 (要申し込み)

5~6月にかけて採集したアマモの花枝から熟成した種を、海にやさしい紙粘土に張り付けて沖ノ島の海に投入します。紙粘土ともに海底に届いた種は12月ころにアマモは発芽するかもしれません。願いを込めて、粘土は平らに伸ばして種を埋め込みます。でも形は自由、楽しく作りながら海に願いを込めて投入します。

協力 館山海中観光船 サブマリーン号

館山海中観光船 サブマリーン号

紙粘土にアマモの種をつけて海に播きます

紙粘土に埋め込んだアマモの種

開催時間 10:30~11:30頃

会場:海辺の広場から海中観光船 サブマリーン号

限定20名 定員になり次第締め切り (小学生以上 3年生以下は保護者と参加)

お申込みはこちらから

お申込みはこちら

海辺の寺子屋体験 ガラスの小びんに ステキな貝の詰め合わせ 体験

小さな、綺麗な、いろいろな色の貝殻、自分の好きなタイプを選びます。小さな小瓶に小瓶に詰めてみよう。ステキな貝の詰め合わせが出来上がります。

 

体験費用 1個 200円

10:00~12:00

随時参加可能

会場 海辺の広場レクチャールーム

けんけんの大道芸(須藤健太さん)

参加無料 10:15~ 11:15~

(駐車場または、2Fデッキ 予定)

ステキなお土産が当たる 館内をめぐるポイントラリー

当日受付にて用紙をお渡しします。

随時参加可能 無料 10:00~15:00頃
(15:00までに受け付けの方)

会場 渚の駅館山・海辺の広場

景品の一例 沖ノ島スノーケリング体験無料参加チケット 海辺のグッズ スノーケリング用品など
(抽選会は、お話会の終了時になります)

スノーケリング体験の様子

アマモ展示コーナー

※写真は昨年2017-2018の苗床

アマモってどんな海草かな 随時見学可 海辺の広場開館時間内

アマモンとダッペエ登場

参加無料 時間内に自由に参加

10:15~ 11:15~ 各10分程度

海辺の広場レクチャールーム デッキ

  

■特別開催 沖ノ島写真展 自然の楽しさ~ 自然の大切さ~ 自然の恐ろしさ~ 学ぶ写真展

写真で見る沖ノ島台風15号の被災状況

沖ノ島での様々な活動風景と自然の写真

山脇学園様からのメッセージコーナー

参加無料 本館市民ギャラリー

11/18~11/24の開館時間

★「ちば台風15号災害支援基金」助成事業

15号被災後の空撮

お話会(13:00~16:15)

13:00 午後の部 開会 開会挨拶
13:10 沖ノ島環境保全プロジェクトシンボルマークお披露目会
13:20 お話会① アマモンと菅家英朗さん  仮 楽しい東京湾 大変な東京湾
13:50 お話会② たこやきこと 村上ユタカさん 仮 楽しい館山の海
14:15お話会③ こどもたちと、うみがめこと竹内聖一さん 沖ノ島の海を守る活動、そして台風後の沖ノ島は…
14:40休憩(アマモンゆるきゃら・ケンケン大道芸)
15:00 お話会④ 大人とこどもたちの座談会 これからの海辺や自然環境を考える
菅家さん こどもたち かいとくん 岡本さん 沖さん 村上さん 竹内さん 会場の皆様
まとめのお話
16:10 閉会セレモニー 抽選会 お土産タイム
16:30 終了

※変更になることもあります。

基本情報

日時 2019年11月24日 10:00~16:30

会場 渚の駅たてやま・海辺の広場レクチャールームなど

参加費 無料(体験コーナーは有料の場合があります)

定員 お話会は席数に限りがあります。先着60名程度 申し込み不要(一部申込み必要あり) 

子どもも大人も学べる!楽しめる!里海博2019 館山の海と沖ノ島と自然環境を考えるシンポジウム(詳細内容は随時更新いたします)

パネラー・出演者・登場人物の紹介

パネラー・出演者・登場人物の紹介をします。

こどもたち 館山小学校5年生の有志(予定)

館山市立館山小学校は、沖ノ島のアマモ場再生活動に参加しています。4年生の4月に沖ノ島とアマモの勉強会、5月にアマモの花枝採集、9月に種子選別、11月に苗床つくり、そして5年生の6月に沖ノ島へのアマモの移植。1年間を通して、アマモ場再生に取みました。そこで学んだこと、感じたこと、これからできることを、5年生の有志が、その思いを皆様に発表します。

たこやきこと 村上ユタカさん
NPO法人たてやま・海辺の鑑定団 副理事長
おやつマルシェ&Zakka Owlオーナー

30以上の職種を経験しさまざまなことに手を出しマルチな才能を開花させようと努力中の自由業者。
シュノーケリング、ダイビング、釣り、ビーチコーミングを通して海と遊び、その関わりは小学校低学年の台湾滞在から始まっている。
オーストラリアを一周しながらさまざまな顔を持つ海を体験した経験は、その後の人生に大きな影響を与えている。
たてやま・海辺の鑑定団ではシュノーケリングガイドとして毎年夏季に70回以上沖ノ島の海を案内している。

岡本正和さん(通称:おかぴー)沖ノ島ダイビングサービスマリンスノー オーナーインストラクター

生まれも育ちも千葉県南房総館山の海をこよなく愛する♂です。
グルメ&スイーツ・観光情報を随時収集中!!
ダイビングを始めて人生観が変わりました。
ダイビングで自分が味わった感動と海の素晴らしさ・海の神秘を少しでも多くの方に知って頂けるように日々奮闘中!
・NAUI Diving INSTRUCTOR(NAUIダイビングインストラクター)
・NAUI Specialty INSTRUCTOR(NAUIスペシャルティインストラクター)
・NAUI Rescue Specialty INSTRUCTOR(NAUIレスキュースペシャルティインストラクタ
・NAUI CPR/AED&First Aid INSTRUCTOR(NAUI救急法インストラクター)
・労働安全衛生法・潜水士資格
・小型船舶操縦士1級

沖浩志さん 合同会社アルコ代表 館山市地域おこし協力隊 安房生物愛好会役員 南房総バーベキュー協会会長

川崎市出身。自然環境調査会社に11年間勤めた後、妻の実家がある館山市へ2018年に移住。地域密着で田畑に被害を及ぼす獣害の対策支援をしている。安房生物愛好会会員として地域の生き物を観察するほか、三芳のシェア里山ヤマナハウスでは里山の新しい管理方法を模索して活動している。地域食材の魅力を底上げするために南房総バーベキュー協会を設立し、市内高校とコラボしたジビエバーベキューのイベント等も主催している。

大田 凱都(かいと)くん  高校生

2001年北海道・札幌生まれ、札幌育ち、八千代市在住。最終学歴は中卒。小学1年から中学3年まで、不登校、引きこもりを経験。高校に入りすぐ、八千代市の地域ボランティアへ参加。八千代市まちづくり協議会委員、跡地利用委員会委員・BBQ区画専門委員などを経験。2017年姉の進学を機に、館山へ頻繁に往来するようになる。BBQ協会や沖ノ島の環境保全活動、東口の活性化など、地域活性・地域貢献に微力ながらお手伝いさせて頂いています。

大道芸人 須藤健太さん(司会者) 館山市(株)須藤牧場4代目。

酪農家として乳牛の世話をしつつ、演劇や大道芸を通して地域活性化に励んでいます。地域の人が繋がることで、子供たちが自由な表現のできる場を作れたら嬉しいです。
須藤牧場:乳牛を120頭飼育し、生乳を毎日1800ℓ出荷。牧場内の直営カフェではソフトクリームが大人気! また、イオンタウン館山店のフードコートにもお店を構え、そこではスイーツの他ドリアなど軽食も揃えています。

川名まひろさん(司会者)NPO法人 たてやま・海辺の鑑定団所属
おやつマルシェでワッフルを焼いています。館山市消防団 女性消防部 部長

館山に移住してきて12年、夫と3人の子供たちと、海のある日常に感動する毎日を送っています。
海や自然を身近に感じられる環境で子供たちと過ごす時間と、都会にはない地域の人たちとの繋がりはかけがえのないものであり、館山の魅力でもあると感じています。
そんな館山の素晴らしさを、海辺の鑑定団を通して地域貢献と共に、多くの人に伝えていけるように頑張っていきたいです。

うみがめこと竹内聖一

NPO法人 たてやま・海辺の鑑定団 理事長
昭和39年東京都港区に生まれ
海好き釣り好き魚好きが高じて都会の生活から離れ、2001年あこがれの「海辺暮らし」を求め仕事を辞めて館山へ移住。その後館山市内のホテル勤務を経て「海辺のガイド養成講座」受講をきっかけに2003年9月に現在の「たてやま・海辺の鑑定団」を設立。館山にある沖ノ島を中心に、南房総の豊かな自然の中で「エコツーリズム」を実践している。自然と海と沖ノ島をこよなく愛し、海辺を楽しみ、館山発「海辺の新しい生き方」を個人的にも発信中!

里海博2019 館山の海と沖ノ島と自然環境を考えるシンポジウム

主催 NPO法人 たてやま・海辺の鑑定団  
後 援 館山市 館山市教育委員会 (予定) 
協 力 沖ノ島について考える検討会議(館山漁業協同組合・沖ノ島ダイビングサービスマリンスノー) 館山海中観光船 

2019年度 独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金助成

館山市制施行80周年記念 館山市市民協働事業

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