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里海博2019 開催いたしました! アマモ苗床つくり会実施しました!

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うみがめです!

11/23.24イベントをおこないました。
台風被災の影響が残る中ではありますが、地域の元気につながる活動とも思いまして、実施いたしました。

11/23は、アマモの苗床つくり会

11/24は「里海博2019」です。

同時にご報告いたします。

苗床つくり会 船形漁港 11/23(土)に実施!

苗床つくりは11/23(土)に行いまいした。来年の5月~6月に移植するための苗を育てるための苗床を作りました。

生憎の雨模様の中でしたが、やり切りました。ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

6月に鋸南町で採集した花枝を、熟成9月に選別し、プランターに種まきをしました。今年は、種があまりとれなかったので昨年より

種をまいたプランターは、海水に沈めて、苗が育つのを待ちます。順調にいけば12月末か1月には芽が出てくるのではと思います。

苗床つくりをしています

記念撮影パチリ

雨の中、寒い中ご参加ありがとうございました。

そして11/24は里海博2019開催しました!

里海博は2019は、皆さまに自然を知っていただき、感じていただきながら、沖ノ島はもちろん、貴重な地域の自然環境をこれからもずっと守ってく方法を皆さまと一緒に考えていく機会として開催いました。

里海博には約100名の皆様に足をお運びいただきました。

体験イベント10:00~

午前中は主に体験イベントを実施しました。海辺の寺子屋コーナーでは、小瓶に小さな貝を詰めてステキな貝の詰め合わせ。

海辺の寺子屋コーナー

館山海中観光船のご厚意にて、アマモからの種まきイベントを実施。

海からの贈り物コーナー アマモの展示コーナーなど

そして、大道芸や、ダッペエくんとアマモンの登場など

多彩な体験を実施しました。

館山水中観光船に乗って、雨の影響で海の中は見られませんでした。

アマモの種まき体験:白い物体がアマモの種をつけた自然に優しい紙粘土です。

トークイベント13:00~

午後からは、トークイベントお話会の時間でした。

まずは、沖ノ島環境保全プロジェクトシンボルマークについて発表させていただきました。

今後は、このマークが様々な啓発に使われていくことでしょう。

沖ノ島環境保全プロジェクトシンボルマーク

沖ノ島環境保全プロジェクトシンボルマーク

デザイナーの是澤様からのメッセージ

お話会では、アマモンと菅家英朗さんのお話

「アマモンと遊ぼう 台風なんかに負けないぞ!」と題して

横浜や全国のまアマモ場再生の取り組みを、楽しくお話いただきました。

アマモンと菅家英明さん

たこやきさんこと村上ユタカさんと山口泰さんのお話

「楽しい館山の海」のお話

興味を持つことの大切さ

音の響きが良かったです。

タコヤキさんのお話

そしてうみがめと子供たちのお話

「沖ノ島の海を守る活動、そして台風の後の沖ノ島は…」

沖ノ島の活動を発表しました。ことどもたちも取り組みました。

チームアマモのメンバー

館山小学校5年生の有志、田口美羽さん、石川翔大くん、伊丹陵くん、西島康介くんの4名「チームアマモ」が自分たちの活動を発表しました!

4年生から5年生にかけて、アマモ場再生に取り組んだ時のみんなが感じたことを発表していただきました!

以前からアマモの食害についての話が合ったのですが今回、7月に行った食害の観測で映った映像もお見せいたしました。

でもこの魚が悪いわけではありません。。

これから何ができるのか。

ケンケンの大道芸と、ダッペエとアマモン

アマモンとダッペエ

ケンケンの大道芸

大人と子供たちの座談会~これからの海辺や自然環境を考える

最後は、高校生のカイト君と、沖ノ島ダイビングサービス・マリンスノー岡本さんと、南房総バーベキュー協会沖さんにもご参加いただきまして座談会。

大人と子供の座談会

いろんなキーワードたくさんでました!

これからを担う子供たちのためいに
楽しんでやっていることが重要
興味をもつからはじまる
自然との共存(人間だけが住みやすいのではなく)が大切
山から海に繋がっている
得意なこと、できることを 役割分担、自分にできることは?
ピンチをチャンスに変えよう(台風被災)
変化している環境に合わせて暮らしを変えてゆく(気候変動)
情報を選択する
台風が来るのはしょうがない(気候変動)
人間も動物も魚も仲良くする
温暖化も台風の原因のひとつ
温暖化の速度を緩やかに。。。
自分たちにできること
共通する心のキーワードについて考える
将来の子供たちのために環境を壊さない
遊ぶ、知る、考える
海を汚さない
アマモを増やす
ルールを守る(ルールを守らない人がいるから)
活動を続けてゆく仕組み
行ってみて気付くこと

自然の力は、時には「恐ろしい」2019年の9月~10月は、私たちはそのことを痛切に感じさせられました。

そして楽しく、豊かで、大切な自然環境を将来に残してゆくのも「自然の力」です。その「自然の力」と寄り添いながら、これからも「楽しみ」「伝え」「守る」活動を続けていきたいと思います。

2019年度 独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金助成

館山市制施行80周年記念 館山市市民協働事業

記 うみがめ

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