第5回 里海博2024 開催します!2024年2月11日(日・祝) 

お蔭様で、多くの皆様にご参加頂きまして、終了いたしました。後ほど様子をご報告いたします。

当日の里海博の様子がこちらの動画でご覧いただけます。
  1. 「全国アマモサミット2022inたてやま」から1年 大会宣言を実践します! 子どもも大人も学べる!楽しめる! 第5回 里海博2024 開催します。
    1. 沖ノ島と海辺の自然
    2. 環境再生活動を行っています
  2. 第5回 里海博2024 概要情報
    1. ゲストスピカーのご紹介
      1. 特別講演 「すごい!東京湾の再発見 byハゼ博士」 古川恵太さん NPO法人海辺つくり研究会 理事長 
      2. 基調講演 「南房総の里山から海をみつめる」~持続可能な未来へ向けて~ 沖浩志さん 合同会社アルコ代表 館山ジビエセンターセンター長 安房生物愛好会役員 南房総バーベキュー協会ファウンダー
    2. 若者の取り組み発表
      1. 千葉県立安房高等学校
      2. 千葉県立館山総合高等学校 「海とともに学ぶ」(動画出演・予定)
      3. 富山学園 南房総市立富山中学校
      4. 館山市立館山小学校(展示コーナー)
      5. 館山市立北条小学校「これならできる ~海を守るためにできること~」(展示コーナー予定)
    3. アマモンとダッペエ登場
  3. 当日プログラム(予定)
    1. トークイベント(13:00~16:45)
    2. 展示・体験コーナー(コミュニティホール・コミュニティホール前など)10:00~16:00
      1. ウミホタル発光体験(コミュニティホール)
      2. たてやま・海辺の鑑定団 動画再生コーナー
      3. 海辺の生き物展示コーナー(生き物 アマモ)by 安房高校生物部
      4. ヤドカリ釣り体験 by たてやま・海辺の鑑定団
      5. 海辺の鑑定団コーナー 貝のクラフトコーナー
    3. 【お知らせ】
      1. 里海博2024の運営に関して

「全国アマモサミット2022inたてやま」から1年 大会宣言を実践します! 子どもも大人も学べる!楽しめる! 第5回 里海博2024 開催します。

全国アマモサミット2022inたてやま 大会宣言


若者や子供たちに、海の楽しさ大切さを知っていただく内容です。
沖ノ島を代表する、南房総・館山エリアの海辺は、豊かで身近で大切な自然環境がたくさんあります。
皆様にこの自然を知っていただき、感じていただきながら、貴重な自然環境をこれからもずっと大切に守っていく方法をみなさまと考えていく機会にしたいと考えています。
ぜひご家族やご友人お誘い合わせのうえ、ご参加・ご視聴いただき、楽しんでいただければ幸いです。

2021年撮影

沖ノ島と海辺の自然

千葉県館山市館山湾の南側に位置する沖ノ島(館山市 沖ノ島公園)周辺は都心から近いにもかかわらず、黒潮の影響が強く内湾であり、北限域のサンゴが生息します。
また、周囲1キロ程度の沖ノ島の海辺や島内は、海浜植物と照葉樹が繋がり、海や森に住む多種多様な生き物が見られる豊かな生態系を有しています。
それは、将来にわたり「守り」「伝える」貴重な自然環境です。

沖ノ島のサンゴとソラスズメダイ

沖ノ島周辺は、近年人気のスポットとなり、特に夏季は訪れる方も多くなりました。夏季に関しては、キャパシティオーバーによる周辺の混雑、残念ながらゴミの放置などマナーが守られないことも見受けられる状況です。

さらに、かつて6500㎡以上あったと記録されていた「アマモ場」が、平成25年の大型台風の影響(波浪や砂移動が原因と推測)により減少してしまいました。

沖ノ島のアマモ場 2009年撮影

環境再生活動を行っています

そして、たてやま・海辺の鑑定団では、官民連携の「沖ノ島について考える検討会議」に参画し、平成28年からは沖ノ島の環境保全と活用の為の「仕組みづくり」と、その「普及啓発活動」と、環境保全の「実践活動」としてアマモ場再生に取り組んできました。

台風15号の影響により島の正面入り口倒木が道を塞ぐ(2019年9月)

そして、残念なことに2019年9月~10月の自然災害の影響を大きく受けてしまいました。

私たちは「里海博2024」を開催することで、皆様にこの自然を知っていただき、感じていただきながら、森里川海と繋がっている自然環境をこれからもずっと大切に守っていく方法をみなさまと考えていく機会にしたと考えています。
ぜひご家族や友人お誘い合わせのうえ、ご参加いただき、楽しんでいただければ幸いです。

ゲストの楽しいお話、みんなでお話会や座談会、様々な体験コーナーなど、海のこと楽しみながら学べます。

第5回 里海博2024 概要情報

開催日 2024年2月11日(日・祝)

会場 イオンタウン館山 コミュニティホール 他 
   YouTubeチャンネルによる同時配信(予定)

日程 10:00~16:30

内容 ステージイベント(講演 発表 座談会) ブースイベント 体験コーナー 展示コーナー など 

入場 無料 

詳細はここから

チラシはこちら

チラシpdfファイル表

チラシpdfファイル裏

ゲストスピカーのご紹介

特別講演 「すごい!東京湾の再発見 byハゼ博士」 古川恵太さん NPO法人海辺つくり研究会 理事長 

国交省の国土技術政策総合研究所や、オーストラリアの海洋科学研究所、民間財団の政策研究所などで海の環境とその再生方法について30年以上研究。今も、笹川平和財団海洋政策研究所の特別研究員やNPO「海辺つくり研究会」理事長、東京海洋大学や徳島大学の客員教授を務めながら、海の保全・再生に関する研究や市民活動への支援を続けている。「江戸前ハゼ復活プロジェクト」では、「マハゼの棲み処調査」のデータを用いて東京湾におけるマハゼについて研究し、多くの学会報告や論文発表をしている。

基調講演 「南房総の里山から海をみつめる」~持続可能な未来へ向けて~ 沖浩志さん 合同会社アルコ代表 館山ジビエセンターセンター長 安房生物愛好会役員 南房総バーベキュー協会ファウンダー

川崎市出身。自然環境調査会社に11年間勤めた後、妻の実家がある館山市へ2018年に移住。地域密着で田畑に被害を及ぼす獣害の対策支援をしている。安房生物愛好会会員として地域の生き物を観察するほか、三芳のシェア里山ヤマナハウスでは里山の新しい管理方法を模索して活動している。地域食材の魅力を底上げするために南房総バーベキュー協会を設立。市内高校とコラボしたジビエバーベキューのイベント等も主催している。館山ジビエセンターの指定管理を行っている。

若者の取り組み発表

千葉県立安房高等学校

 ①アマモ復活への挑戦~結成チームあわわ~

沖ノ島のアマモ場の再生を目指したてやま・海辺の鑑定団さんと協力して活動を続けているうちに、地域の方々や行政、事業者の方々など様々な仲間ができた。安房地域の全員で光合成によってアマモが水中に出す美しい酸素のアワを再び見られるようにするため「チームあわわ」を結成。アマモ復活という目標に向かい力を合わせ取り組んでいる。

②安房地域におけるサシバの生息状況

私たちは、NPO法人緑の環協議会さんに頼まれ、千葉市で井戸を掘っている。他にも生物調査やDNA分析の手伝いを頼まれ活動している。生態系保全活動団体は一般市民の方が中心で、専門的知識や技術を必要としており、また現在高齢化が進み、若い力も求めている。私たち高校生が、その二つを提供することで私たち自身の成長にもつながる。高校生のネットワークを作り、活動団体の方たちと協力体制を築くシステムを構築したいと考えた。

千葉県立安房高等学校生物部の皆様

千葉県立館山総合高等学校 「海とともに学ぶ」(動画出演・予定)

千葉県立館山総合高等学校は令和2年度から、NPO法人たてやま海辺の鑑定団様の御指導の下、アマモの再生活動に取り組んでいます。地元館山に海洋を学ぶ高校として、できることは何か、という問いを常に持ち今後も取り組んでいきたいと考えます。温暖化による磯焼けの進行を少しでも食い止めるため取り組んでいるガンガゼの駆除。近年、鷹ノ島周辺に広がるサンゴをはじめとする温暖化指標種の研究。人工魚礁に根付く生物たちの観察等、海とともに学ぶ活動を報告します。

千葉県立館山総合高校の皆様

富山学園 南房総市立富山中学校

「富山学(南房総学)」の活動紹介

自然体験学習、里山・藻場再生活動

富山学園 南房総市立富山中学校では、総合的な学習の時間を中心に「富山学(南房総学)」を教育課程に位置付け、取り組んでいます。
「地域を学ぶ、地域に学ぶ、地域が学ぶ」を合言葉に、自然体験を軸にした環境学習等に取り組んでいます。
地域の自然環境や地域課題を、自然と向き合うことや地域の方との関わりの中で、自分事として捉え、地域への愛着や誇りをもつきっかけとしています。

館山市立館山小学校(展示コーナー)

 【館山市の環境問題】「リーフレットで知らせよう」

 子どもたちは、自分たちの住んでいる館山市の環境について、たくさんのことを知ることができました。「館山の海の中は、たくさんの魚がいてすごい!」「黒潮と親潮がちょうど交わるところだってことを、知らなかった。もっと大切にしていきたい。」と思ったようです。また、「アマモがこんなに減ってきていることに、驚いた。」「ごみの量が多かったり、埋め立て地がなくなってしまったりすることを、初めて知った。」などの思いももっていました。
 子ども達は、少しでも環境問題についてみなさんが考えてくれることを思っています。

館山市立館山小学校 総合学習の様子

館山市立北条小学校「これならできる ~海を守るためにできること~」(展示コーナー予定)

 

4年生107人が統合学習(総合的な学習の時間)で、『SDG‘s』について学習しました。沖ノ島の自然観察をきっかけに、海の現状について調べました。すると、海が汚染され、たくさんの生き物が苦しんでいることがわかりました。そこで、海岸のごみを拾ったり、使わなくなったものをリサイクルしたり、エコバッグを使ったりして、海のごみを減らす取り組みをしました。そして、保護者や3年生に海を守ろうと呼びかけました。
その際、海の現状について調べたことをリーフレットにしました。

アマモンとダッペエ登場

参加無料 時間内に自由に参加

館山市マスコットキャラクター ダッペエ
野島のアマモ アマモン

  

当日プログラム(予定)

トークイベント(13:00~16:45)

13:00 開会
13:15 特別講演 古川恵太氏 「すごい!東京湾の再発見 byハゼ博士」
13:45 基調講演 沖浩志氏「南房総の里山から海をみつめる」~持続可能な未来へ向けて~ 
14:05 休憩1
14:15 中学生① 南房総市立富山中学校 
14:25 中学生② 南房総市立富山中学校
14:35 質疑
14:45 千葉県立館山総合高等学校(ビデオ出演)
14:55 高校生① 千葉県立安房高等学校 
15:05 高校生② 千葉県立安房高等学校
15:15 質疑
15:20 休憩2
15:30 座談会 自然環境を未来に伝える為に出来ること(出演者 高校生・中学生含む)
16:30 まとめ
16:45 終了

※スケジュールは変更になることもあります。

展示・体験コーナー(コミュニティホール・コミュニティホール前など)10:00~16:00

ウミホタル発光体験(コミュニティホール)

手の上で光るウミホタル

詳細内容は、追って更新いたします。

たてやま・海辺の鑑定団 動画再生コーナー

海辺の生き物展示コーナー(生き物 アマモ)by 安房高校生物部

ヤドカリ釣り体験 by たてやま・海辺の鑑定団

ホンヤドカリ

詳細内容は、追って更新いたします。

海辺の鑑定団コーナー 貝のクラフトコーナー

貝の風鈴

詳細内容は、追って更新いたします。

【お知らせ】

この度能登半島地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
里海博2024では、各体験コーナー等にて今回チャリティ―を行うこととさせていただきます。
ご参加いただきます皆様に、ご協力をお願いいたします。
宜しくお願いいたします。

NPO法人たてやま・海辺の鑑定団 理事長 竹内聖一

以下の機関にお送りさせていただきます。

一般社団法人RQ災害教育センター https://rq-center.jp/


里海博2024の運営に関して

主催 NPO法人たてやま・海辺の鑑定団 
後援 館山市 南房総市 館山市教育委員会 南房総市教育委員会 南房総アクティビティズプラットフォーム MAPs. 一般財団法人セブン‐イレブン記念財団
協力 沖ノ島について考える検討会議 館山UMIプロジェクト検討会 千葉テレビ放送株式会社

2023年度 独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金助成

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