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2019年の台風被害と森林再生

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島の正面入り口

沖ノ島の台風被害と森林の再生について

2019年の台風15号と沖ノ島の被害について

2019年9月5日に発生し、9月9日に房総半島に上陸した台風15号(令和元年房総半島台風)は千葉県を中心に各地に甚大な被害を及ぼしました。

館山市にある沖ノ島も一夜にしてその姿を大きく変えてしまいました。

島のシルエットが変わりました。

宇賀明神の後方にあった樹齢300年の御神木が倒木

宇賀明神の後方にあった樹齢300年の御神木が倒木

島の正面入り口

あちこちの木が強い風によって根が持ち上がってしまいました

あちこちの木が強い風によって根が持ち上がってしまいました

倒木が通路を覆っています

倒木が通路を覆っています

つづく10月12日に日本を襲った台風19号(令和元年東日本台風)によってさらに森は傷み、影響を受けました。

沖ノ島の森林の再生について

貴重な自然が残る無人島「沖ノ島」も倒木が多数発生してしまいました。
樹齢300余りの木も倒れてしまいました。
沖ノ島の森の再生には、かなりの時間が掛かると思っています。
皆様のお力添えをいただきながら50年後を見据えた沖ノ島の再生を目指します。

沖ノ島の森は、海の中の島の森で周囲1キロ足らずの小さな島のため、デリケートな環境と言えます。島の森を再生するためには、長期的な視野と専門的な知識を背景とした、森の再生計画を立てて、実行する必要があります。

一方、地域資源である沖ノ島は、近年人気のスポットとなり、特に夏季には多くの人が訪れ、ゴミ問題、過剰入り込み、自然環境への影響が課題となっています。

そこで、地域資源である沖ノ島を、持続可能な形で再生に向かう道筋をつけて、地域の皆様、ご協力くださる皆様とともに復旧・復興につなげ、持続可能な活用の仕組み構築と実現を目指します。

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